Dress Maker ロマンス工房

実はYuki先生の興味は”アート活動”ですが、結構奥が深いんです。
Yuki先生が生まれた時からそのお母さんMasako-mamaはドレスメーカー。
当時の沖縄は洋服を仕立てることサイズ直しや、米人の奥様方からオーダーを受けることもあり、腕の良いドレスメーカーには次々と注文があったものです。
Yuki先生がまだ小さな子供の頃、大好きな遊びはmasako-mamaのアトリエでミシンの周りに落ちている端ギレ(裁断の残り布)を集めて、人形を作ったり、お友達へのプレゼントを作ったり(上手に出来たかは別ですが)することだったのです。

小学校5~6年生の頃、テレビでは少女向けアニメブーム。
「お母さん、ひみつのアッ子ちゃんの服がつけたい」とねだると、翌日、学校から帰宅するとあの、ベストとスカートが出来上がっていました。
魔法使いサリーちゃんの衣装も着ていました。今のコスプレの先がけかしら・・・

Yuki先生のプロフィールは「ごあいさつ」で紹介しましたが、結構これまで色々な職業を経験しているのです。そのたびに忙しいのはmasako-mama。その仕事に合わせた服を毎回作り続けてきました。
現在20代からの服が保管されていますが、1000着以上です。

1日の始まり、メイクをし、服を選び、アクセサリー、帽子、くつ、Bagと組み合わせていくYuki先生。
そのプロセスはまるで、毎日のオリジナル作品をその日のインスピレーションで作り上げる工程なんです。毎日変化するYuki先生スタイル。服は内面が外に表れたもの。Yuki先生の精神とこだわりはそのファッションとして表現されているのです。



